どんな教室? どんな先生? 初めての方にはたくさんの知りたいことがありますよね。どうぞお気軽にお問い合わせいただき、体験授業を受け、じっくりとご検討ください。
ブースで仕切られた机で一人ひとりの生徒が真剣な表情で課題に取り組み、その横で1人の教師が見守っています。
先生が自分のためだけに授業をしてくれる、これこそが個別指導の最大のメリットです。
だからこそ、講師は優秀でなければなりません。
しかし、全てを高いレベルで指導することができる教師は多くはいません。
そこで、わかば会では生徒1人を2人以上の講師で指導するチーム・システムでそれを補っています。
また、教材においては、いろいろなレベルの問題集をはじめとして、プリント教材や動画の教材など、多様なものを取り揃え、それらの特性を踏まえ活用するようにしています。
生徒ひとり1人に即した教材を定め、オーダーメイドな授業を作りあげています。
さらに、講師は教科を教えるだけでなく、生徒にとって、その時々で何が必要かを見極め、時に励まし、叱り、褒めて、一緒に喜ぶことが大事であると考えます。
時には、勉強以外のことで悩むときにも、その話に傾聴し、さらに視野を広げる話をしたいと思います。
個別指導の講師とは、マラソンランナーの横で、逐一声をかける『伴走者』のような存在であるべきだと、私たちは思っています。
わからないまま、放り出していませんか?
そのままでは、次の単元でやる気をなくしてしまうことに・・・。
誰でもやる気になったときが一番理解できるチャンスです。
その思いを私たちがお手伝いします。
近くに質問ができる環境があれば大丈夫なはず。
それが、「わかば会」です。
今、一歩を踏み出すチャンスなのです。
時には、簡単な確認問題をしてもらいます。
その正誤から生徒の習熟状態を知ることになります。
特に、そのときのあなたの間違いは、大事な大事な情報源です。
そこから、あなたに最も必要なことを見つけ、授業を展開します。
学校のテストの答案も格好の材料となります。
テスト直しは次回のテスト対策です。
「わかば会」のテーマは、「苦手からの脱出」。
しかし一人ではなかなか苦しいものです。
私たちが、あなたの伴走者となって、そばにいます。
さあ、わかば会で一緒に始めませんか。